足立区議会 2023-01-19 令和 5年 1月19日建設委員会-01月19日-01号
都営保木間第5及び南花畑五丁目アパート建替えに伴う建替まちづくり構想(案)についてがまとまりましたので御報告いたします。 構想案におけるまちづくりの目標と建て替えによる実現すべきことにつきましては記載のとおりでございます。団地の概要は約6.6ha、905戸の大規模団地となってございます。 24ページでございます。
都営保木間第5及び南花畑五丁目アパート建替えに伴う建替まちづくり構想(案)についてがまとまりましたので御報告いたします。 構想案におけるまちづくりの目標と建て替えによる実現すべきことにつきましては記載のとおりでございます。団地の概要は約6.6ha、905戸の大規模団地となってございます。 24ページでございます。
3番、西新井公園周辺地区まちづくり構想(案)のアンケート結果についてでございます。 (1)オンライン説明動画配信結果については記載のとおりでございます。 (2)番アンケート結果です。こちら実施期間、アンケート回答数について記載のとおりでございます。それと、今回のエリアデザイン調査特別委員会に間に合いましたので追加資料で詳しい結果報告の方を追加で出させていただきました。
5、西新井公園周辺地区まちづくり構想(案)住民説明会の開催結果についてです。 (1)対面による説明会開催結果、10月3日、4日と開催しました。会場、対象者、参加者、主な質疑については記載のとおりでございます。 少し下に行きまして(2)、オンライン説明動画配信及びアンケート結果速報です。10月5日現在です。動画配信視聴数491回、アンケート回答数については記載のとおりでございます。
指定管理者業務評価結果及び駐車場整備事業経営戦略の策定についてまで、以上4件を都市建設部長より、また、(5)足立区橋梁長寿命化修繕計画改定についてを道路整備室長、(6)足立区関原の森関連施設の指定管理者業務評価結果についてを市街地整備室長より、(7)公園施設の指定管理者業務評価結果についてをみどりと公園推進室長、そして(9)居住支援の取組み状況についてから(10)都営辰沼町アパート建替えに伴う建替まちづくり構想(案
4、西新井公園周辺地区まちづくり構想(案)についてです。 (1)まちづくり構想(案)については、別添の資料を御参考にいただければと思います。 (2)まちづくり構想(案)住民説明会の開催についてです。こちらは10月の上旬に予定しております。 (3)まちづくり構想策定に向けたアンケート調査について予定しております。こちら記載のとおりです。
また、「西新井駅東口周辺地区まちづくり構想案」についてどのように進めていくのか。 4月下旬に、西新井駅西口の仮設階段やエスカレーターなどの工事スケジュールについて報告がありましたが、駅ビル本体に関する計画はいまだ示されないままであります。現在の鉄道事業者との協議状況はどうなっているのか。
③ 下丸子駅周辺地区のまちづくり構想(案)について 下丸子1・2号踏切は、平成29年1月に改正踏切道改良促進法に基づき抜本的な対策が必要な踏切に指定され、令和2年度までに抜本的な対策の実施もしくは改良計画の策定が義務づけられている。
まず、鉄道・都市づくり部資料番号1番、下丸子駅周辺地区のまちづくり構想(案)をご覧ください。この構想(案)を策定する経緯としまして、平成29年1月に改正踏切道改良促進法により、当地区の下丸子1号、2号踏切が、令和2年度末までに抜本的な対策を行うか、改良の方法を示した改良計画書の作成、提出が義務づけられたことを受けて、調査、検討をしてきました。
◎齋藤 新空港線・まちづくり調整準備室長 下丸子地区のまちづくり構想(案)は、昨年度から学識経験者、国土交通省、東京都、鉄道事業者及び大田区によります研究会を開催しておりまして、法指定を受けた下丸子1号、2号踏切の対策と合わせたまちづくりの方向性について、検討を進めているところでございます。
その後、西新井駅東口周辺地区まちづくりの範囲の住民に対して、まちづくり構想案の説明会を開催し、計画内容をお知らせしてまいります。 ◎臼倉憲二 みどりと公園推進室長 私からは、西新井公園の整備を今進めるべきではないとの御質問についてお答えいたします。 西新井公園は、令和7年度に都市計画変更、令和8年度に事業認可を目指しております。用地買収はその後に着手することになります。
西新井公園の計画面積を5.6haから6割程度に縮小する方針の西新井駅東口周辺地区まちづくり構想(案)では、まちの将来像や、まちづくりの柱をどのように定めていくのか、その内容について、区の見解を伺います。 今後、まちづくり構想(案)を地域に丁寧に説明し、理解を求めていくべきですが、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を講じながら、どのように周知を図っていくのか、区の見解を伺います。
10月にまちづくり構想案の地元説明会を行いたいと思います。 新型コロナウイルスの感染症の影響で、実施方法については、これから検討したいと思っております。 続きまして3番、都営梅田八丁目アパート創出用地の取得についてでございます。 こちら、予定は令和3年度に取得予定だったんですが、取得目標時期が1年遅れる見込みとなりましたので、きょう報告させていただきたいと思います。
第2回まちづくり協議会では、まちづくり構想案作成の際の参考とするため、アンケートを実施しました。調査対象は梅島三丁目全域2,895軒で、調査は年末年始を挟んだ短い期間だったので、回収数が387軒で回収率が13.4%でした。これで、「皆様のご意見を伺いました」と言えるのか。 西新井公園の構想案についての住民への説明もないままアンケートを実施されたのでは、住民の不安をあおるだけではないか。
これまでのまちづくりの議論の経緯としては、商店街の方々を集めて、街づくり連絡会、さらに、地区住民に、地域の住民に対するまちづくり構想案の説明会、千歳烏山駅周辺の四つのブロックごとの個別連絡会、まちづくり構想案の報告会が開催されました。 これらの連絡会等には、まちづくりコンサルタントとして株式会社タカハ都市科学研究所、また、商業コンサルタントとして株式会社ジオ・アカマツが参加しています。
都営谷在家アパート建替えに伴う建替まちづくり構想(案)がまとまりましたので、ご報告させていただきます。 別添資料2にございます、この建替まちづくり構想(案)でございます。 まず、場所でございますけれども、日暮里・舎人ライナーの谷在家駅の西側になります。 2ページには、まちづくりの目標が書いてあると思いますが、良好な住環境を形成し、安全・安心で快適に暮らせるまちとさせていただいております。
そして、それらを踏まえて昨年12月、「高田馬場駅周辺地区まちづくり構想案」を策定し、区長へ提出されてこられました。 1点目の質問は、まちづくり協議会から提出されたまちづくり構想案について、区長はどのように捉えているのかお聞かせください。 また、まちづくり長期計画におけるエリア戦略では、駅西側を含む広域的な範囲で、「賑わいとユニバーサルデザインのまちづくりの推進」を戦略の方向性としています。
こちらのほうでしっかりと地元の意見をまとめて、このまちづくり構想案のほうに反映できればなというふうに考えているところでございます。 ◆長井まさのり 委員 わかりました。また、我が党の代表質問で、この駅前の土地の開口部に雨水がたまった状態で、蚊であったりとか、害虫が発生しないように、土地所有者に対策を申入れていただきたいと。対応を協議中とのことでしたけれども、進捗についてはいかがでしょうか。
平成28年3月に設立された「高田馬場駅周辺地区まちづくり協議会」は、9回の協議会を開催し、昨年12月に「まちづくり構想案」をまとめました。区長も基本方針で「高田馬場駅周辺地区については、人にやさしい都市空間の創出に向けて、昨年12月に策定した『まちづくり構想案』に基づき、駅と駅周辺の一体的なまちづくりについて検討を行ってまいります」と述べました。
このまちづくり協議会は、昨年12月に高田馬場駅周辺地区まちづくり構想案を区長に提出し、東口再開発協議会は今年度中の再開発構想素案の策定を目指して活動を行っています。
都営保木間第4アパート建替えに伴う建替まちづくり構想(案)説明会の開催についてです。 総合スポーツセンターに隣接した都営住宅で、築五十数年が経過しています。この度、2月20日に、区と都が合同で本都営住宅の建替えに伴う構想(案)について地元説明会を初めて開催します。大まかな土地利用方針や緑づくりの考え方の方向性を別添資料5でまとめ、これをご案内し、ご意見をいただきます。